豚の角煮とエルヴィスが良かった3連休最終日

うちごはん

こんばんは、tabekoです!

月曜日(7/18)の体重:50.3キロ(目標体重48キロ)
月曜日(7/18)の歩数:6,586歩(3.9キロ)
※5月からダイエット挑戦中

3連休最終日の月曜日、ご近所映画館にいつもの映画友と映画に行ってきました。

「エルヴィス」です!

実はコチラの映画は観るつもりがなかったのですが
友人に誘われたので観ることに・・・

なぜかというと
「ボヘミアン ラプソディ(クイーン)」に始まって
「ロケットマン(エルトン・ジョン)」
「ジュディ(ジュディ・ガーランド)」
「リスペクト(アレサ・フランクリン)」と
今までスーパースターの成功と転落的な映画を4本も観いて・・

どれも無名でお金も力もない状況から一気にスターダムに登って大成功!
その後、周りの人間からの搾取、裏切りなどで孤独になり
ドラックとお酒に溺れる・・・という展開で

バッドエンド、ハッピーエンドはありますが
この手の映画はもうお腹いっぱいかな〜という感じでした。

しかし今回の「エエルヴィス」はとっても良かったです!

まず第一にエルビス役の俳優がとっても魅力的!
そして成功と転落を描くのにマネージャーのトム・パーカー大佐が深く関わるのですが
そのマネージャー役のトム・ハンクスが本当にうまくてストーリーが一気に深みを増して
ずっと集中してあっという間に終わってしまった感じです。

ライブシーンもとっても素晴らしかったです。
今まで観た中で1番良かったかもしれません。
歌が良いのはもちろん、映像と演出がとてもドラマティックで最高でした!

あと当時のアメリカの時代背景がとてもおもしろかったです。
人種差別、あの時代の道徳感などドラマティックにストーリーに組み込まれてました。

エルヴィス・プレスリーというと
私が認識したときはすでに太ってしまった状態と
若い時を同時に見ていて、そしてすぐに亡くなってしまって・・・

確かに若いときを観るとかっこいいスターなんだなとは思いましたが
ちょと顔が甘すぎるな〜と子供心に思っていました。

でも今回のオースティン・バトラーのエルヴィスは甘さはあるけれど
今を感じられるルックスも混ざってとっても素敵でした。
この役者さんは全く知らなかったですが。

私的、2022年の映画ランキングの上位に入りそうです。

大満足の映画鑑賞日でした〜
お昼は映画の前に早めにと11時前にコメダ珈琲に入ったら
ランチのつもりがモーニングの時間で飲み物に自動的にトーストなどがついてきたので
結局、プラスサラダとからあげ?を頼んでモーニングを楽しんじゃいました。
実はコメダ珈琲モーニング体験は初でしたが、なかなか満足しました。

夜はまたまた息子が帰ってきたので
久しぶりに豚の角煮を作りました〜

角煮は豚のばら肉にかかっていると思っていますが
今回きれいなばら肉を手に入れられたので美味しくできました〜

まずネギと生姜と一緒に圧力鍋で15分加圧!
自然に冷ましたらゆで卵と一緒に煮汁で炊いて
今回はシャトルシェフで保温調理にして味を染み込ませました。

保温調理後、砂糖、みりんを追加して煮汁を煮詰めて照りを出して
出来上がりー

お刺身と冷奴、揚げなすの生姜醤油和え、れんこんのきんぴらで!

色々大満足な連休最終日となりました。

ごちそうさまー

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