ひとり映画と初ペッパーランチ

暮らし

こんばんは、tabekoです!

お昼にだいぶ前に息子が持ってきた韓国のインスタントラーメンをいただきました。

甘辛い韓国風冷やし中華で韓国の夏の定番らしいです!
って真冬に食べるかーですね。

お野菜が特になかったのでレタスとネギで。
でもとても美味しかったです。
ここのところもらっていた韓国インスタントラーメンのなかで
一番気に入りました。
これは自分でも買いたいかも。

辛いけど食べられないほどではないし、甘酸っぱくて本当に夏にピッタリ!

そして仕事終わりにサウナに行こうかなーと思ったら
施設が休館日で、えーーー行きたかったのに!と
気が済まなくなって急に映画を観に行きました。

いつもの映画友は観たくないというので
まあ、ひとりで行ってみるかとこちらエゴイストを観てまいりました。

映画『エゴイスト』オフィシャルサイト
愛は身勝手 /鈴木亮平 宮沢氷魚 原作:高山真「エゴイスト」(小学館刊) 監督・脚本:松永大司 脚本:狗飼恭子 音楽:世武裕子

主演のおふたりが好きだったので観てみたのですが
想像以上にリアルな映画でした。

大好きな「きのう何食べた?」のリアル版、悲しい版とでもいいますか・・

とにかく驚いたのはこれでもかというベットシーンのリアルさ!
これほどとは思いませんでした。

そして鈴木亮平さんの演技のリアルさもびっくり。
やりすぎていないけど、リアルこんな匙加減なんだろうなーという
日常の振る舞いにはびっくりしました。

でも、すごーく気になったのは
宮沢氷魚さんがパーソナルトレーナーという設定なのですが
体が・・・・きゃしゃで繊細でトレーナーには見えないのがすごく気になっちゃって
そしてあまりにも氷魚くんが演じる龍太が純粋すぎで序盤はきっとこの裏には何かあるはず!と疑いの目で見続けちゃいました・・・

嫌ですねーもう私、心が汚いです😅

色々思っていない感じの展開で
見終わってすぐにはなんか消化できないなーという感じが残りました。
その分何日間かこの映画について気がつくと考えていました。

ということは心に残る作品だったんですね。

ひとり映画鑑賞
時間もちょうど夕食の時間でしたのでフードコートで
初、ペッパーランチをいただきました。

お初で食べ方もわからず焦って最初の盛り付けのお写真はなし・・・

生のお肉がのっていてタレをかけて熱々の器で混ぜて加熱するんですね!

どうにか混ぜ終わっていただきました。
お肉は薄切りだったのでにんにくは効いていますが
割とあっさり目のチャーハンぽくて美味しかったです。

今度はもっと落ち着いて準備してまた食べたいです!

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