バズレシピがバズってる!

うちごはん

こんばんは、tabekoです!

今仲間内で「料理研究家リュウジのバズレシピ」の新玉ねぎと豚肉の鍋がバズっています!

メニュー名は「新玉葱は「水だけ」で煮込め、放り込んで煮るだけの【玉鍋】」

ひとりの友人が発見して教えてくれてみんなが次々に作っては美味しいと絶賛!
これは私もぜひ作ってみなくっちゃと乗り遅れないように新玉ねぎを買ってきましたーー

私は大活躍の電気圧力鍋で作りました。
レシピは本当に簡単でお水、新玉ねぎ、塩、お肉を入れて煮るだけ・・・
お肉は冷凍しておいたOKストアの豚肩ロース極薄切り肉で。
肉の分量はレシピよりちょっと少なめでしたが十分でした。

レシピの豚バラ肉は私にはちょっと脂がきついので豚方肩ロース極薄切り肉がちょうどよかったです!

リュウジさんは味塩を使っていたんですが味塩がなかったので塩と味の素を使って。

今回塩は水の1%と几帳面に測ってみたら驚くほどちょうど良い塩加減でびっくりしました。
科学的に作るのも良いですね。

セットしてほったらかしで46分、できましたー!

黒胡椒をかけていただきまーす!

よそる時点で崩れる新玉ねぎは予想を超えた甘さでとろとろ!!
大袈裟でなくびっくりする美味しさでした。

水、塩、味の素でどうしてこんな味が出るのか??
新玉ねぎと豚肉の素材の魔法ですね〜

作り置きのお惣菜とスープ中心のヘルシーな夕食になりました。

そして・・週末に農家さんのお野菜販売で下仁田ネギを買ってきました。
農家さん曰く、「下仁田ネギは必ず加熱してね、加熱しないと苦いよ」と言われて閃いた!

そうだ!下仁田ネギで作ってみよう!!

小さめの下仁田ネギだったので買ってきた日に2本をそのまま全部5センチくらいに切って豚肉と電気圧力鍋にセット!

できた!
見た目は新玉ねぎの方が良いんですが、お味は下仁田ネギの優勝でした。

もちろん新玉ねぎもとっても美味しいんですが、下仁田ネギの場合は玉ねぎの癖がなくてより滋味深い味にできたんです!

本当に感激の美味しさでした。

作り置きおかずと塩しゃけを焼いて

とにかくとろりと美味しい下仁田ネギ、感動しかなかったです。

本当に信じられない美味しさを引き出すレシピでした。
鬼リピ決定です。

暖かくなって、日も伸びたので夕方のお散歩にも出るようになりました。

ご近所の公園で、夕方に出ると友達ワンにも会えるね。

可愛いマルプーの男の子とワンプロをしたり・・

美味しい食材も多いし、ワンも嬉しい春がきましたね〜

ごちそうさまー

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